lochtext

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thinkpad x201買った

ソフマップで中古が非常に安かったので買った。
i5にメモリ4GBが4万ちょっとというのは非常に安いのではないか。
そのうちHDDをSSDに換装する予定。

結局社会人は最初の三年で何をしたらいいのか問題

最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog

ここで話すのは選択についての話である。

大前提:どういう職業人生を送りたいかは人によって違う。でも変化をやめてしまうことはリスクだ

 まったりと生活できる分だけ賃金もらってればいいよという人も、スキルと人脈をガン積みしてすげえ仕事がしたいよという人も、あるいはその中間の人もいる。いろんな職業人生を許容するのが豊かな社会だと思うが、一方で資本主義というのは必ず成長/進歩を前提に作られている。そして科学技術の進化はそれをさらに加速する。

 就職してから定年までの約40年間、全く仕事の中身を変えないのは不可能だ。もし自分の仕事は10年後には全部コンピュータが、あるいは何のスキルもないバイトの高校生がやってくれるとしたら、じゃあ自分は何をしたらいいのか?

 こういう事態に陥らないようにするためには、変化を続けるしかない。ドラスティックな変化でなくてもよいが、しかし少しづつでも変化するのは大事だ。

中前提:あなたが労働者として使えるリソースの量は一定だ

 どんな変化が必要だろうか? あなたは昆虫のようにある日突然羽化して別のステージへ羽ばたけるわけではないので、なんらかのポジティブ・フィードバックが日々の職業生活に織り込まれている必要がある。

 そして、変化のための学習にはリソースが必要だ。でも、人の一日は誰でも24時間。その中で、どうやったら効率よく変化のためにリソースが使えるか、を仕事の中に織り込んだのが脱・犬の道という考え方である(安宅さんの本、読むべし)。イシュー度の高いタスクに優先的に取り組み、完璧に仕上げることで、一つのタスクにおける成長が飛躍的に大きくなる。

 逆に言えば、イシュー度の高くないタスクには本気で取り組んでも比較優位は得られない。そういう意味では、「入社して10年は泥のように働け」と言われてはいそうですかと実行するのはバカである。

小前提:イシュー度の高いタスクがどのようにしてあなたのところに回ってくるかは、職場と上司次第だ

 しかし、組織において「ボクは効率よく成長したいので、イシュー度が高い仕事がやりたいです」と言って、はいそうですかと任せる上司はめったにいない。普通はエース級の社員とか、上司が可愛がってる社員とかがいて、そいつに回るのである。じゃあどうやったら回ってくるか、は個別のケース次第だが、毎朝30分早く来て新聞を読んでれば任せてくれるというのなら、やってもいいかもしれない、と考える人はいるだろう。

 そんなバカバカしいことはしたくない、という人は、別の方法で上司に気に入られるか、あるいは自分で掘り起こすしかない。とはいえよっぽど嗅覚があるか、よっぽど上司がバカとかでない限り、普通は自分で探すよりは上司に回してもらうほうがどう考えても楽である。

でも、一番大切なのは今だ

 ここまでのすべては「よりよいフィードバックを職業において受けるにはどうすればいいか」である。自分がやりたくないことをやって、受け取れるはずのフィードバックが受け取れないなら意味がない。そして、毎日が楽しくないと、そういうフィードバックは往々にして逃しがちなものである。そんなわけで、直感的に楽しいと思うほうへ行くのが最善の選択であることも多い。

 どっちへ行くかを選択したら、それを書きとめておく。人生を仮説思考でやっていくためにはそれが絶対条件だ。そういうわけで、新社会人はブログでも書いてみるのはいかがだろうか。綺麗にオチたところで本日はおしまい。

恋愛はコストがかかる遊びだ(僕にとっては)

とはいえ、どこかでコストを払わないとズルズルと行ってしまいそうでそれはそれで、、、、感ある。
でも目の前の課題が大きいから先送り。

京都大学を卒業した

 京都大学工学部物理工学科を卒業しました。

 休学することにした人のエントリを見て、卒業できた人のエントリもあったほうがいいかと思って書くことにした。

 2009年入学なので、1年留年したことになる。留年した理由は明確で、Age of Empires IIIというゲームにハマりすぎたせいだ。2回生のときには1年で2000時間、動画とか配信の視聴時間を入れると2500時間くらいやっていた計算になる。学校には行っていて単位も取っていたような気がするのだが、なんか必修科目で2つくらい引っかかってダメだった。始めて彼女ができてすぐに別れて精神的にもメタメタだったので仕方ないと思うことにした。

 それから心を入れ替えて大学に通ったかというとそんなことはなく、相変わらずStarCraftIIというゲームにハマり1年で1000時間くらいはプレイしていた。それでもなんとか単位を集めて卒論を提出したので卒業することができた。

 授業を受けるのが苦痛だと思った回数は多いが、教科書を眺めて心を無にすることで乗り切った。僕の場合は教科書のまえがきを読むのが好きで、授業のたびに1回ずつ読んでいた。試験前は、ネットで科目に関係した簡単そうな記事を読んで、教科書は3章くらいからいきなり読み始めるようにすると理解がはかどったような覚えがある。何のためにやっているのか分からないことをやるのが苦手なのだ。

 2013年前半は院試勉強をしたが京大の自分の研究室には落ちてしまった。もともとB4が6人配属なのにM1に進めるのは4人なのだから仕方ないと言える。滑り止めで確保していた東大に進学することにした。後半は卒論のための実験をやったり、ブログで頭が悪そうなことを書いたり、発明塾に参加するなどした。卒論は実験の結果がまったく出ず、先輩のデータをもらって乗り切った。発明塾では半年間に発明提案書を3通書いて、それを売ってお金を稼いだりした。結果が出たり出なかったりしたが、やはり何のためにやっているのかが明確なのはうれしかった。

 京都大学にはすごい人がいっぱいいると思われているが、全然そんなことはなく、本当にすごい人はほんの一握りだった。本当にすごい人ははぐれメタルよろしくなかなか人前に姿を現さないものだ。もしそういう人に出会えなかったらどうしたらいいのか分からないが、自分がすごい人になるしかないのかもしれない。ただ、自分の専攻の教員は5人に1人くらいはやっぱりすごい人だったので、教員と学生のレベル差が大きいのだと思った。

 4月1日からは東大の生産技術研究所というところで院生をやることになっている。東京の社会人は僕にお酒をおごると良いと思います。

Two Steps From Hell - For The Win


Two Steps From Hell - For the Win (SkyWorld) - YouTube

Kenichi EbinaがAmerica's Got Talentの決勝で使ってた曲。さすがエピックミュージックというかテンション上がりまくる。

引っ越し

捨てたもの

・ベッド
・剣道の防具
・椅子
・座椅子
・コート掛け
・テレビ台
・ドラムのキックペダル

持っていくもの

・パソコン、モニタ2枚
・本棚
・本 800冊ほど
・コタツ

大学生って部屋に本が何冊くらいあるのが標準なんだろう。マンガ大量保蔵者も最近見かけないし、100冊もないって人割といるかも。

では、東京でお会いしましょう。

新卒を採用するベンチャー企業はベンチャーではなくただの中小零細企業

というのがおそらく身も蓋もない事実なのではないかと。

新卒でベンチャー志望だったぼくが、やっぱり考え直した理由。 - Taroの(就活)日記

短期間に爆発的に成長したいならそれこそ新卒採って教育してとかしてらんないワケで、ちょっとITの先端っぽい技術をいじってるとか新しいサービスをやろうとしてるくらいではベンチャー企業なんて呼んじゃイカンのだと思うんだよ。。。。。。。

まぁかと言って既存の日系大企業が最適解なのかというとそうとも言い切れない部分ありますし、IT系で腕に自信があるならその手の「ベンチャー」に行くという選択肢全然ありなのかも。もちろん向上心アリなのが前提ですが。

自分の場合はそもそもIT系じゃないし、とりあえずは既存の企業の何処かにそれなりのポジションを見つけるつもりではいます。どういう形にするかはまだ決めてませんけど、まぁできれば知財関係には一度行ってみたいかな。大企業に行くなら大企業でしかできないことをしたい、ような。まだまだ勉強しなきゃですね。


(おまけ)

id:xevra 創業者利益?そんな話なんてした? 俺は自分の頭と足で自立しろと言ってんの。自分の頭で考え、自分の力で価値を生み出し、人間らしく生きろって言ってんの。給与欲しさに上司の目にビクビクしながら生きるなって

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/prole18/20140210%23bookmark-181504150

 果たしてどのくらいの割合の人が「自分の頭と足で自立」できるんでしょうねぇ。いや、地方都市に行くと大して頭も良さそうには見えないオッサンが商売で小金持ちみたいなの結構いますけど、所詮アレは生存者バイアスであって万人には薦められないでしょう。まさかプロブロガーなりフリーランスなり起業家()なりになれって言いたいわけでもないでしょうし、ジョブ型はカスみたいな非正規ばっかりな現状の日本経済ではどー見ても(たとえ中小であっても)メンバーシップ側に入るのが残念ながらいちばん安定するんですよねぇ。
「給与欲しさに上司の目にビクビク」しないためには結局ある程度の業務標準化と職業別労働組合が必要なわけで、そこんところこれからどうなって行くんですかね。若造的にはそこは教育-職業レリバンス強化一択じゃねーの、と思ったりするんですけど、そのへんのご意見伺ってみたいところです。ジョブ-メンバーシップ二元論を超えたところに意見をお持ちなのでしょうか? それともスモールビジネス推し? てかid:xevraは最近ブコメの尖り具合足りないしまたブログ書きゃえーのに。地熱発電のエントリは? まぁそこまでしてキャラを維持したいと思ってはいないというだけなのかもしれませんけど。

と煽りにマジレスしてみました。サーセン